オススメのコントローラボタンフルカスタマイズ

まず、この記事のメインであるバトルボタン設定の解説の前に それ以外の設定のお話をすると

カメラ感度は上下左右共に最大の5

これは、感度はそのまま強さに直結するからで 最大設定と言ってもそんなに速くないので5で慣れよう

そして、リバースは両方オフ  これは個人の好み

 

ジャイロはオフ  ニンジャラのジャイロは特に恩恵を感じないどころか安定しないのでデメリットを感じる

 

それでは、バトルボタン設定の配置とその理由について説明しよう

フルカスタマイズはニンジャラで必須だと思っており がにこすはproコンを使っている

まず、変わらない所で

Rブレイクアタック

ZRノーマルアタック

L回避

ZLガムガード

ここは変える必要はないだろう

 

そして、十字キーの説明 

基本的にここは押しにくいので使わないものを配置する

↑ガムウツセミの術

→ガム忍術

←無し

↓コミュニケーションメニュー

 

唯一試合中に押すボタンと言えば→のガム忍術である  しかしこのボタンも1試合に2回程度しか押さないので 押しやすい所に配置するものではない

 

次にスティックの押し込みの説明

 

Lスティック押し込みがガム変化の術

Rスティック押し込みがカメラリセット

 

なぜL押し込みがウツセミ変化じゃなくガム変化かと言うと 武器クラフトの時はガム変化のボタンで行われるので ↑に配置してしまうと片手でクラフト出来ないので片手でクラフト出来るL押し込みに配置している

 

R押し込みは 本当はもっと押しやすいボタンにカメラリセットは配置したいのだがボタン不足で仕方なく  と、Rでカメラ移動しながらのロックオン切り替えが出来る点も採用理由の一つである

 

最後にメインの右親指ボタン

Aロックオン

Bジャンプ

Yスペシャ

Xウツセミ設置

 

これは絶対に確定の配置

Bはジャンプ それはゲーマーなら誰しもが慣れ親しんでいる

ジャンプが親指の中で一番低い位置にあることにより ジャンプ後○○がとてもやりやすい

そして次に親指の仕様上左斜め上が一番押しやすいので 一番大切なスペシャル技をYに配置

次に大切なウツセミ設置をYの次に押しやすい(軽く親指をずらすだけで押せる)Xに配置

そして最もBを押した後に押しにくいAはジャンプ後○○とはあまり関係ないロックオンにする事により

かなりニンジャラのゲームシステムを考えたボタン配置にする事が出来る

ぜひ、がにこす式ボタン配置を参考に